東京都心は29日朝、今季一番の冷え込みを記録しましたが、パレスサイドビルにほど近い「世界最大の本の街」神保町は午前中から多くの人でにぎわっていました。23日から始まった「第66回神田古本まつり」(~11月1日)で売りに出された古書目当ての読書家たちです。
まつりのメーンイベントは「青空掘り出し市」。駿河台下から専大前交差点までの靖国通り沿いに100台を超えるワゴンがズラリと並び、100万冊に上る古本が売り出される年に1度の大バーゲンです。
読書人を魅了する至極の10日間――。主催の神田古書店連盟は「期間中に何度も本を入れ替えるので、『迷ったら、即買う』が鉄則です!」。
