明日10月26日是「柿日」。全国果树研究联合会柿部会以正冈子规名句「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」为据制定。但咏此句的并非法隆寺而是东大寺,一说亦存。

 Palaceside大厦所在处近外神田锦町,曾有一高寄宿舎,子规曾暂居,相关著述研究不可胜数,大多从略。病中归乡里松山疗养的子规,向友人夏目漱石借钱回东京途中,抱病实现久盼的奈良之行。1895年(明治28年)10月26日抵奈良。是夜宿东大寺附近,食御所柿听钟声。子规在杂志「Hototogisu」所载「くだもの」(明治34年3~4月)「御所柿を食ひし事」云:

「夕飯を過ぎて後、宿屋の下女にまだ御所柿は食えまいかといふと、もうありますといふ。余は國(くに)を出てから、十年程の間御所柿を食った事がないので非常に戀(こい)しかったから、早速澤山持て来いと命じた。やがて下女は直徑一尺五寸(約45㎝)もありそうな錦手の大丼鉢に山の如く柿を盛てきた。流石柿好きの余も驚いた。それから下女は余の為に庖刀を取て柿をむいてくれる様子である。(中略)やがて柿はむけた。余はそれを食ふてゐると彼は更に他の柿をむいてゐる。柿も旨い。場所もいい。余はうつとりとしているとボーンといふ釣鐘の音が一つ聞こえた。彼女は、オヤ初夜(そや)が鳴るといふて尚柿をむきつゞけてゐる。(中略)あれはどこの鐘かと聞くと、東大寺の大釣鐘が初夜を打つのであるといふ。...略」。

奈良之行访法隆寺在10月28日,当日有雨,或由此生出「东大寺」说。全国果树研究联合会亦认此说有力,故定26日为柿日亦未可知。

然子规自笔俳句全集「寒山落木」卷四有「法隆寺の茶店に憩ひて」与此句及「垣ごしに 渋柿垂るる 隣かな」二句。或已习惯,此句食柿之景较古之法隆寺更相称,较东大寺为然。